<ゾウの喧嘩に巻き添え>
インドです起こった恐怖の事故。
突然起こった2頭のゾウの喧嘩に巻き込まれた女性観光客が死亡…
その様子を捉えた動画にネット民は戦慄を覚えた。
事故現場は、ゾウと触れ合えることが売りの観光施設だった。
<ゾウと触れ合える観光地>
そこは、インド南部カルナータカ州コダグ県にあるデュベア・エレファント・キャンプ。
同地を流れるカーベリ川沿いにあり、ゾウと触れ合えることが売りの観光施設。
しかし、この日、突如、同キャンプのゾウ2頭が喧嘩を始め、その結果倒れたゾウの下敷きになった観光客の女性が死亡した。
そしてその様子はSNSで拡散されているという。
現地報道によると、死亡した女性も夫と娘とともに川に入り、ゾウたちが水浴びする場にいた。
その際、水浴び中の2頭のゾウが突然喧嘩を始めた。
ゾウ使いが制御を試みるもゾウは収まらなかった。
<逃げる観光客>
その様子を見た周囲の観光客は逃げたが、女性はその場から離れられず、巨大な体の下に閉じ込められた。
夫は、家族で川に入っていたところ突然騒ぎが起こり、ほかの来場者が逃げる中、自分と娘は何とか離れたが、妻は巻き込まれたと説明していた。
この事故を受けて、同キャンプはゾウとのふれあい体験など一部サービスを当面の間休止することを発表している。
<ゾウへの接近禁止を発表>
現地報道によると、カルナータカ州のエシュワル・B・カンドレ森林・生態・環境大臣は州内の森林局職員に対し、このようなゾウと触れ合えるキャンプを封鎖することや、水浴び、餌やり、写真撮影を含めたゾウへの接近禁止などを伝達した。
すべてのキャンプに、詳細な標準作業手順書(SOP)を作成するよう指示をした。
できるまで、キャンプは運営されないという。
<まとめ>
象は大人しいと当たり前に思われてるが、例えばライオンでもオトナの象には敵わない。
あの巨体をもってしたら敵う動物なんてそうそう居ないはず。
かつて王国を築いたムツゴロウさんが言っていたが、象は象使いを殺すこともあるそうだ。
本来ゾウは危険な動物だということだろう。















